道路・河川設計

我が国のインフラは、その多くが高度成長期以降に整備されています。そのため50年以上経過する施設の割合は加速的に増加する見込みであり、計画的に維持管理、更新を行うことでトータルコストの縮減や平準化を図る必要があります。

弊社では受注した業務について、施設の長寿命化や維持管理、更新等にも目を向け、成果品を作成するように心掛けています。

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